株式会社三共サービス

0120-43-4140 かんたん査定
ttetete

SankyoServiceのコラム

2018年5月15日 未分類

ファクタリングとは

ファクタリングとは

近年、金融機関の貸し渋り等により中小企業を中心に資金調達に苦労しているというケースをよく見かけるようになりました。
事業資金が不足すれば事業主の頭には「倒産」の二文字が過ぎることでしょう。

資金関連の悩みは早急に解決しなければならない最も大きな問題だと言うことは企業に限った話ではないでしょう。

このような資金調達への悩みを抱えた企業から、大きな切り札として注目を受けているのが「ファクタリング(売掛金買取)」です。

ファクタリングとは

ファクタリング(売掛金買取)とは「他人が有する売掛債権を買い取り、その債権の回収を行う」金融サービスのことを指し、様々な種類が存在する。

仕組みとしては、会社や個人事業主が保有している売掛債権をファクタリング業者が買い取り、債権を持っていた会社や個人事業主(売掛債権保有企業)…つまり、資金を調達したい・必要としている事業者に提供する、といった形です。

売掛債権(売掛け金)?

売掛金とは事業者がお客や売掛先などに商品の販売を行ったり、サービスの提供を行ったりした際に仕事が終わった段階で入ってくる代金のことで、取引や契約との兼ね合いにより入金されるまでの日数は変動します。

また、これらの売掛金は支払いサイトの都合等によりすぐには手元に入ってこないことが多く、これにより売掛債権保有企業は一時的に資金不足の危機に陥ることがある。
この資金不足の危機に早急に対応できるのがファクタリングです。

仕事が完了し、企業で発生した”これから入金される売掛金”をファクタリング業者に買い取ってもらうことにより、売掛先企業の支払いサイトの期日前に売掛金を受け取ることが出来ます。

速やかな資金調達

これにより、資金繰りが悪化している中小企業等は従業員に滞りなく給与を支払うことや事業継続のための資金を速やかに確保できるというメリットがあります。
また、ファクタリング会社と取引をする際は基本的には《償還請求権は無い》形での取引になります。


万が一売掛先が倒産してもリスクなし

つまり万が一、売掛先企業が倒産となり売掛金の回収が不可能になった場合でもファクタリング会社から申込企業に対する回収請求は行われないため、資金繰りに困っている企業は低リスクでサービスを受けることが可能です。

借り入れ等とは違う資金調達

そして、ファクタリングは”債権の買取”になるため、ほかの資金調達方法である「融資」や「ビジネスローン」とはシステムや流れが異なります。

通常、融資を受ける際には銀行等の融資する側を”債権者”、資金を調達する会社・融資を受ける側を”債務者”と呼ぶが、ファクタリングに関しては、ファクタリング会社が”債権者”、申込者を”債務者”となります。

つまり、ファクタリングとは「自社の売掛金を決済期日前に受け取ることができる」サービスです。

金融機関からの融資のように厳しい査定もなく、売掛先との取引があり売掛先等の信用があれば創業間もない中小企業でも何度でも利用することが出来ます。

とはいえ、メリットが存在するのであれば当然デメリットも存在します。