株式会社三共サービス

0120-43-4140 かんたん査定

SankyoServiceのコラム

2019年6月7日 コラム

ファクタリング契約に金利がない理由

ファクタリング契約に金利がない理由

ファクタリング契約に金利がない理由

ファクタリングには銀行融資・ノンバンク融資などと違い、金利が存在しません。
金融機関からの融資とは違い、ファクタリングには金利がつきません。
どうして金利がないのに資金調達ができるのでしょうか?

ファクタリング会社の利益は金利でなく手数料

ファクタリングに金利が発生しないのは、代わりに手数料という形でサービス料を支払うからです。
借り入れをするのとは違い、ファクタリングは売掛金の買取をしてもらうので金利ではなく手数料を払います。
どのようなファクタリング会社で資金調達をするかで変動はありますが、仮に10%として説明します。
例えば御社がもつ売掛債権100万円をファクタリング会社に90万円譲渡した場合、売掛債権額と回収金額の
差額である10万円を手数料として支払うことになります。

この10%手数料を「割引率」とよび、資金調達を行う個人・法人の方にとってこの割引率比率が低ければ低いほど、
優良なファクタリング業者という判断になります。

銀行融資の金利とファクタリングの手数料を比較

ファクタリングの手数料は銀行融資などと比べると比較的高いです。融資と比べて審査があまい分だけ、
ファクタリング会社がリスクを負っているのです。

銀行融資が0.9~3.5%のところ、ファクタリング会社の手数料は5~20%が平均の相場になります。
いくら負債にならない・担保がない・返済がない・即日審査といっても、やはり高いですよね。

手数料の相場を計算するといくら?

一般的に同じファクタリング会社を利用する場合においても、ファクタリングの種類によって手数料が異なります。

2社間ファクタリングの手数料

2社間ファクタリングとは「資金調達を行いたい企業」と「ファクタリング会社」の2社間で行う契約取引を指します。
手数料の相場としては債権の内容にもよって変わってきますが、10%~20%が相場です。
2社間ファクタリングは後述する、3社間ファクタリングと比べると手数料は高くなります。
しかしメリットとして得意先の企業にファクタリングを行ったことが通知されません。

つまり相手方に知られることなく債権を現金化して資金調達をできるので、信用を落とさずに関係を続けられるというわけです。
また、2社間のみで行う取引のため審査が簡単で、即日資金調達をしたい場合には、こちらの方式を使ってファクタリングを行うことになります。

3社間ファクタリングの手数料

「資金調達を行いたい企業」と「ファクタリング会社」に加え、売掛金の支払いを行う「取引先企業」の3社間で行う取引です。

3社で行うという性質上、手続きのために多少の日数が必要なだけでなく、ファクタリングを行ったということが取引先に知られてしまうため、今後の取引が難しくなるというデメリットがあります。
しかしそのデメリットを補うのが手数料の安さです。2社間ファクタリングでの手数料相場が10~20%なのに対し、3社間ファクタリングですと1~5%が相場となります。この差が生まれる理由は、3社間ファクタリングの方が売掛債権買取業者のリスクが低いから。

2社間ファクタリングの場合、売掛金はあくまで資金調達する会社に振り込まれて、そこからファクタリング会社に渡す流れなるため、ファクタリング会社からしてみたら回収リスクが存在してしまいます。
それに対し、3社間ファクタリングの場合、直接売掛先から売掛債権を買い取った業者に直接振り込まれるため2社間ファクタリングのようなリスクは存在しません。
また入出金に関する確認の手間などもかからないため、2社間にくらべ3社間は安い手数料で行えるというわけです。