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SankyoServiceのコラム

2019年6月25日 コラム

ファクタリングの際の消費税について

ファクタリングの際の消費税について

そもそも、ファクタリングとは?

ファクタリングとは、企業が持つ売掛債権をファクタリング会社へ手数料を支払って買い取ってもらうサービスです。日本語で表すと売掛債権譲渡になります。売掛金の現金化、売掛金前払いサービス、売掛金買取業社など、さまざまな呼び方があります。ファクタリングのメリットは、最短翌日というスピード対応と、売掛先に知られずに資金調達できるという点です。逆にデメリットをあげるならば手数料がかかることです。手数料分売掛金の金額は減ってしまいますが数か月先まで待たなければならなかった債権をいち早く現金化できることや売掛先が貸し倒れてしまうかもしれないリスクをなくすこともできます。

消費税とは?

消費税とは、商品やサービスを提供する取引を行った場合に課税される間接税のことです。消費者とは個人消費者だけでなく、法人もなんらかの代金を支払えば消費者となるということですね。なので企業間で金銭のやり取りがおこなわれた場合には消費税が発生します。

債権譲渡における消費税について

ファクタリングでは、ファクタリング会社へ売掛金が譲渡されますが、この取引でももちろん課税対象となります。つまりファクタリングにも消費税がかかるということです。ですがファクタリングの際にかかる手数料のみ、課税の対象外となります。利子、手数料、保証料、保険料などは課税対象外と法律で定められているためです。これら以外のファクタリングで消費税対象外となるものとして売掛債権譲渡損があります。覚えておきましょう。