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SankyoServiceのコラム

2019年7月1日 コラム

他業種で活躍しているファクタリング

他業種で活躍しているファクタリング

ファクタリング利用者の割合

ファクタリングは幅広い業種で活躍している資金調達方法のひとつです。現代では先出後払いという流れが一般的になり、昔の八百屋商売のように顧客ひとりひとりと、現金授受を行うことが少なくなりました。そうして、売り上げはあるのに手元に現金がなくて困ることが増えたわけです。様々な業種で利用されているファクタリングですが、最も利用割合が高いのは建設業です。業種ごとにどのような場面でファクタリングが利用されているのか見ていきましょう。

建設業とファクタリング

ファクタリングで最も利用者が多い業種は、建設業界です。下請けや元請け、派遣など支払のピラミッドがとても複雑なゆえに、支払サイクルが長く資金繰りに苦しんでしまうことが多いのがファクタリング利用者が多い理由です。特に建設業界の中でも土木工事関係は、公共事業も多いので支払いが安定していて、ファクタリング会社側も積極的に契約をしていきたい業種ともなっているのも理由の一つです。

運送業とファクタリング

運送業は、トラックを扱うことから急な事故や故障などの突然のトラブルなどが多く、急に資金確保が必要になることがあります。そのような場合にピッタリなのがファクタリングです。銀行融資などように時間がかからず、スピーディーに資金調達が可能なのが運送業から必要とされている理由です。また、経営状況が安定していても、ガソリンの急な高騰などにより燃料代がかさんで資金繰りが悪化してしまうこともありますが、銀行融資などの金額を上げてしまうと、トラックなどの車両購入時にローンが通らなくなったりする原因となるのでファクタリングで一時的に資金調達をするのがおすすめといえます。ファクタリングは借入や負債ではないので、こういったメリットもあります。

携帯電話販売業とファクタリング

近年の携帯電話業界は、販売報酬金制度により成り立っている中小企業が多くなっています。一次代理店、二次代理店、三次・・・と、複数の会社を挟んでいるケースがとても多い為、入金までのスパンが長いのが多くの携帯電話販売業者の悩みです。特に新型iPhone等がでることにより一度に大量の在庫を確保しなければならないために、ファクタリングは理にかなった調達方法となっています。

介護業とファクタリング

一般的に介護事業で利用されるファクタリングは、介護報酬ファクタリングというものになります。基本的に介護報酬ファクタリングは、国民保険から入金される予定の報酬を前倒しするものなので、ファクタリング会社側も信用性の高い債権のため、積極的に買取を行ってくれます。

インターネット通販業とファクタリング

近年はやりのインターネット通信業、EC事業を手掛けるベンチャー企業の多くでもファクタリングは利用されています。通販事業の欠点は、商品の開発や広告などに加え、クレジットカード決済による入金遅延が致命的となってくるところです。なので決算代行会社からの入金をはやめるためにファクタリングを利用されるかたがとても多いです。

不動産経営とファクタリング

不動産経営者とファクタリングの関係は、基本的に家賃収入や管理費収入を債権として扱い前倒しをしたり、土地売買などに必要な軍資金を調達したりするときにファクタリングが利用されています。家賃収入の場合は毎月決まった額の収入となり安定しているのでファクタリングの審査も通りやすい場合もあります。

人材派遣業とファクタリング

人材派遣業は、商品などの在庫があるわけでもなく、資金繰りには無縁とおもうかたもいるとおもいますが、給料の先払いや売掛先からの入金遅れなどで資金繰りに困ることは多々あります。実際にファクタリング利用割合は建設業界に続いて2位となっているくらいです。