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SankyoServiceのコラム

2019年9月9日 コラム

「保証人不要」ビジネスローンの落とし穴

「保証人不要」ビジネスローンの落とし穴

保証人不要の資金調達についての注意点

保証人不要!という言葉に惑わされビジネスローンを利用するときの注意するべきことは、「一切保証人」なのか「第三者の保証人不要」なのかということです。第三者の保証人不要というビジネスローンは、実質、代表者個人保証が必要という意味です。一般的に事業資金を調達する場合、借入の主体は法人となりますが、債務者が法人だと倒産した場合等に資金を回収できなくなってしまうことを回避するために、法人の代表者個人が連帯保証人とならなければならないという意味になります。もし、会社が倒産した場合でもそのまま代表者へ請求すればいいので金融機関からすると楽なのです。自分が自分の保証人になるような感覚なので会社の大きな負債を会社をやめた後も個人で負担していかなければならないので大きな負担となります。一切保証人不要のビジネスローンもあるのは事実ですのでこの2つの違いに注意していれば本当に保証人なしで資金調達することが可能となります。ですがそういった場合は審査も厳しくなるのが現実です。貸す側も帰ってこないリスクが高い人に貸さないのは当たり前ですよね。

ファクタリングは一切保証人不要で担保もなし

資金調達方法は様々ですが、保証人や連帯保証人、担保などが必要な場合も少なくありません。重い責任がとわれるものですのでなかなか探すのも難しいですよね。事業資金の調達方法というと借入や融資が一番に頭に浮かぶとおもいますが、実はそれだけではありません。ひとつの選択肢として、「ファクタリング」を活用する手があります。ファクタリングは借入や融資ではなく、あくまでも売掛債権の売買なので、もちろん保証人や連帯保証人も不要ですし、担保も必要ありません。本来数か月先の入金予定のものを前倒しで現金化するのがファクタリングなので、会社に売掛があることが前提ですが、ある場合はとてもよい資金調達方法といえます。また、ほとんどのファクタリング業者で返還請求権のない取引が主流となっているので、もし売掛金が倒産してしまった等入金されなくなってしまった場合にも代わりに支払ったりする必要は一切ありません。リスクはすべてファクタリング業者が負担してくれるのでそういった心配なく利用できるのもメリットですね。

まとめ

事業資金が必要になった場合、借入や融資に頼らなければいけないこともあるのは、事業を行ってく上で誰でもあることです。そういった状況になると、ついつい金利や返済期間などの数字に惑わされ、契約内容を見逃してしまい、個人で保証人になってしまったりといったことが起きないように、そういった状況の時こそ冷静に慎重にいくのが大切です。担当者から聞いた話を全部鵜呑みにするだけでなく、しっかりと契約書に目を通し、自分で確認することが重要です。保証人についていろいろ説明しましたが、保証人は悪いものではないのです。債務者がきちんと返済すれば保証人は何の負担を負うこともないのです。普段の安定しているときから様々な資金調達方法を把握しておくことで、いざというときに焦らず正しい選択を行えるためにもファクタリングなど、借入以外の資金調達方法を頭に入れておきましょう。