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SankyoServiceのコラム

2019年11月1日 コラム

売掛金回転期間とは

売掛金回転期間とは

売掛金回転期間とは

売掛金回転期間とは、売掛金がどのくらいで回収できるのかを表すことで、その期間は月数や日数で示されます。売掛回転期間が短ければ短いほど、売掛金が早く回収できるということなので、その分資金繰りも良くなります。その逆で、売掛金回転期間が長ければ長いほど、資金繰りが厳しくなるということです。売掛金と受取手形を合わせて計算した売上債権回転期間は、売掛債権の全体数値を表します。

売掛金回転期間の長さによる影響

・売掛金回転期間が短い場合
売掛金回転期間は短いほうが良い状態といえます。期間が短ければ短いほど、売掛金の現金化が早いという意味だからです。一般的に売掛金回転期間は1か月半~二ヶ月が主流ですが、業種によっても異なります。2か月以上かかる場合は、会社の資金繰りにも影響を及ぼす可能性があるので検討していくことをおススメします。

・売掛金回転期間が長い場合
売掛金回転期間が長ければ長いほど、様々な問題点が浮上することが多いです。売掛金の回収が円滑に行えている場合は売掛金回転期間は必然と短くなりますので、長いということは回収が滞っていることになります。材料などの仕入れなどで様々な支払いが行われる中なかなか入金されないと経営自体が悪化し、黒字倒産という危険があります。また、売掛金回転期間が長いと貸し倒れのリスクも高くなっていきます。決められて期日に支払が行われていないということは今後支払が行われるという可能性も低くなります。

売掛金回転期間の計算方法

売掛金回転期間の計算方法を紹介します。計算式でいうと、「売掛金回転期間=期末売掛金÷(年間売上÷12か月)」となります。例えば、売掛金が800万円で年間の売上が4,800万円だった場合には、売掛金回転期間は2ヶ月となります。800÷(4800÷12)=2 となるからです。