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SankyoServiceのコラム

2019年11月13日 コラム

ファクタリングを利用する場面とは

ファクタリングを利用する場面とは

売上金を事前に現金化し、事業資金とするファクタリング。
中小企業において、資金繰りを考えたときにとても有用な資金調達の方法として知られています。

では、企業はいったいどのような場面でファクタリングを利用する機会があるのでしょうか。

大きな注文、資金繰りの心配

企業にとって費用がかかるタイミングはさまざま。

たとえば、大きな注文が入ったときです。
機材や商品を作成したり、用意するためには費用がかかります。

大きな現場であれば人件費もかさみますし、時には外注を行うこともあるでしょう。
もちろん、その案件を終えれば大きな報酬が入ることがわかっていても、まずは自社の資金繰りが心配になってしまいます。

このようなときに利用できるのが、ファクタリングです。

費用の捻出も無理なく可能に

大きな注文があったとき、作業が完了するまでの間にかかる費用の捻出が難しいということがあります。
その場合、後日その報酬や売り上げが入ってくることがわかっていれば、これを先に現金化できる「ファクタリング」という方法で乗り切ることができます。

作業にかかる費用をそこから支払うことができるため、無理なく資金繰りを行うことが可能に。

ファクタリングを利用する上で手数料はかかってしまうものの、事業資金を事前に用意することができるため、大きな注文にも対応できる費用が確保できます。
ローンを組む時間もないという場合でも、ファクタリングならばとてもスピーディに対応してもらうことが可能です。

また、ファクタリングの方法によっては、注文をした取引先に知られることなく資金調達を終えることも可能になっているのが大きなメリットとなっています。

倒産等のリスクにも備えができる

では、もしも注文をくれた取引先が倒産してしまったらどうなるのでしょうか。

ファクタリングには「償還請求権」がありません。
つまり、売上金(売上債権)を譲渡(売却)している状態のため、こちらにはファクタリング企業に対して返還義務がありません。

このように、ファクタリングには万が一のときのリスクにも対応できるようになっています。
中小企業における事業資金の確保は、資金繰りを改善することとともに、コストを下げる・リスクを下げることも重要です。

大きな注文を得たまま経営が難しくなってしまう、いわゆる「黒字倒産」を回避することにつながるのがファクタリングなのです。