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SankyoServiceのコラム

2018年8月9日 未分類

ファクタリングでよくあるトラブル

ファクタリングでよくあるトラブル

前回は契約手続きから現金化までの流れと、ファクタリング業者を選ぶ際のポイントについで
でしたが、今回はよくあるトラブルについてです。

○ファクタリングでよくあるトラブル

1.法外な手数料を取られてしまい、資金繰り改善どころでなくなる

ファクタリングは売掛債権を支払期日よりも先に現金化できるため、短期的な資金繰りに困っている場合には利用価値があります。
しかし、売掛債権の支払期日まで待てば売掛債権金額が満額入金されるのに対し、ファクタリングを利用する際にはファクタリング会社へ手数料を支払う必要があるため、入金額は手数料
を差し引いた分しか入ってこない。
差し引かれる手数料がいくらになるかはファクタリング会社によって異なるため、悪徳ファクタリング会社を利用した場合、資金繰りに困っている経営者の弱みに付け込み法外な手数料を取られ、資金繰りを改善するどころかさらに悪化してしまったというトラブルが発生している。

2.契約書が作成されず、内容確認が出来ない

ファクタリング契約の際には対象となる売掛債権、掛け目や手数料等、旧債権者と新債権者間で合意した契約内容をきちんと文書として残すことが大切です。
しかし、ファクタリング契約時にそういった契約書を作成しない悪徳ファクタリング会社も存在している。
その結果、契約内容について確認することが出来ず、後から契約内容についてトラブルになる例もある。

3.虚偽申告により、直前審査で実行不可

ファクタリング契約の内容を少しでも自分の希望額に近づけようとして、ファクタリング会社に対して売掛先の情報等、重要な事項について虚偽の申告をするトラブルが発生しています。
ファクタリングは、利用者とファクタリング会社との信頼関係によって成り立っています。
申請内容を審査した結果、虚偽の内容が発覚した場合、ファクタリングの実行金額が減ってしまうのではなく、《ファクタリングの実行自体が不可となってしまう》可能性があります。

4.直前に登記確認をしたら過去の契約残りがあった

ファクタリング契約においては通常、継続的にファクタリング取引ができるようにと、トラブルが発生した際に債権を譲渡したことを明確にしておくため、債権譲渡登記を設定することが必
須となっている。
そのため、ファクタリング契約を締結するに当たり、過去の譲渡契約が登記されたままであることが判明し、ファクタリング契約が出来ないといったトラブルが発生しています。

5.債権売却後の他業者利用による横領、法的措置

ファクタリング契約は、大きく3社間契約と2社間契約の2種類に分類される。
売上債権が手形のように有形でないことから、特に2社間契約において、既にファクタリング業者に譲渡済みの売上債権を、既に譲渡済みだと伝えずに他のファクタリング会社に譲渡してしまうといったトラブルが発生することがあります。
中には、よりよい条件を提示してくれるファクタリング会社に出会い思わず二重契約をしてしまった、という例もあるようだが、このような行為は当然横領となり、悪質だと判断された場
合はファクタリング会社に法的措置をとられる可能性があります。