株式会社三共サービス

0120-43-4140 かんたん査定

SankyoServiceのコラム

2019年12月9日 コラム

ファクタリング業者の選び方

ファクタリング業者の選び方

日本でも少しずつメジャーな資金調達方法として知られるようになってきたのが、ファクタリング。

キャッシュフローを把握し、お金の流れを少しでも効率良くしていくためにさまざまな方法で資金調達が行われます。
しかし、会社としてまだまだスタートしたばかりの中小企業の場合、そう簡単に資金調達ができません。

そこで利用されているのが、ファクタリングなのです。

ファクタリングを行っている業者は増えつつありますが、どの業者に依頼したら良いのかと迷うことも。
今回は、ファクタリングを考えたときにどこの業者に頼んだら良いのか、ファクタリング業者の選び方を見てみましょう。

ポイントその1・手数料

ファクタリングを行うにあたって重要視したいのが「手数料」です。

どんなに速く手続きをしてくれる業者であっても、大きく手数料を取られてしまっては意味がありません。
そもそも、ファクタリングを行うのは資金調達が目的であるため、ここを大きく削がれてしまってはファクタリングを利用するデメリットが大きくなってしまいます。

ファクタリングの手数料は、以下の内容によって大きく異なります。

・売掛金の金額
・売掛金のうちいくらの買い取りを希望するか
・2社間ファクタリングか、3社間ファクタリングか

2社間ファクタリングよりも、3社間ファクタリングの方が手数料が安くなります。

買い取り金額のうち、数パーセント程度でファクタリングを利用できる業者もあるので、もしも時間がある場合はまず見積もりをとると良いでしょう。

ポイントその2・利用までのスピード

次に、ファクタリング業者選びで見ておきたいのが「スピード」です。

ファクタリングを利用するということは、資金調達に難があるという場合が少なくありません。
できるだけ早く手元に資金がほしいという切羽詰まっている状態だと、銀行からの融資で審査を待つ時間もありません。

ファクタリングの大きな魅力は、銀行融資や貸金業者からお金を借りるといったこととは違い、数日ですべての手続きが終わるという点です。

「お金を貸す」というものではなく、売掛債権を「売買する」ということなので、審査が不要な点が大きなメリット。
急いで資金を確保したいというときに、すぐに利用できるのがファクタリングです。

業者選びのポイントとしては、資金化は「即日」と謳っているところは少し注意が必要というところ。
速いに越したことはないのですが、ファクタリングは売掛先の企業との合意が必要となっています(3社間ファクタリングの場合)。
また相手先の倒産リスクなどを、簡易的ではありますが調べておく必要があります。

そのため、ファクタリングの利用には2~3日かかるというところがほとんどなのです。

その中で即日で利用できるというのは、逆にリスクを抱えて利用しなければならない可能性もあるため、注意が必要でしょう。